HOME頭語と結語

美人の手紙
手紙美人へのプチ作法―心が伝わる書き方レッスン
気のきいた手紙が書ける本
ママ、手紙を書く
手紙
ビジネスマンの父より息子への30通の手紙

頭語と結語

頭語と結語は正式な手紙には必須

手紙の中で「拝啓」〜「敬具」といった言葉を最初と最後の部分でよくみかけますよね。この「拝啓」にあたる言葉のことを頭語、「敬具」にあたる言葉を結語といいます。頭語と結語はきちんとした手紙を書くには必須です。

頭語は、文字通り手紙の最初の部分に書くので「頭語」と呼びます。頭語のほかに、起語、起首、冒頭語とも呼ばれます。手紙において「こんにちは」や「ごめんください」にあたる言葉です。

同様に、結語も文字通り手紙の結びの部分で使われるため、「結語」と呼ばれます。結語は手紙の中で「さようなら」にあたる言葉で、頭語に対応した言葉を使うのが一般的です。頭語と結語は、基本的にペアで使われます。

また、頭語と結語には手紙を出す相手やシチュエーション、書き手の性別によって様々な頭語・結語の表現方法があります。

例えば、一般的な正式な手紙では拝啓や謹啓、前文省略の手紙では前略といった頭語を用います。そしてそれに対して敬具、謹言、草々といった結語を用います。

下のシチュエーション別、頭語・結語表を参照し、的確な頭語と結語を使ってください。

手紙の種類 頭語 結語
一般的な手紙
丁重な手紙
  • 謹言 謹白 頓首 敬白
  • (女)かしこ 可祝
急用の手紙
前文省略の手紙
返事の手紙
初めての人に出す手紙
再度出す手紙

このページに関連する記事

<< 前文・末文・後付へ戻る

時候の挨拶へ進む >>